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進化するサービスエリア続きその2

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サービスエリアを単なるおみやげ物屋ではなく、ショッピングセンターとして経営する「ミチナカ」の新しいアプローチは、多くの人を楽しませています。


東京湾アクアラインの「海ほたる」がその成功例であり、あの中では、グルメもさながら、いろいろなショップが出店していて、見ているだけでも楽しいサービスエリアです。


海ほたるでしか食べられないメニューや、そこでしか売っていないお土産もあり、アクアラインを通るほとんどの人が立ち寄っていることでしょう。


オリジナルキャラクターも登場し、イベントも行なわれ、サービスエリアの代表的存在として、海ほたるは常に話題を提供しています
これらは、地域活性化にもつながり、地元のビジネス力アップにも貢献していることでしょう。


2001年には、ショッピングモールのように作りかえられた、中央自動車道の談合坂サービスエリアに人気が集まっています。


2007年には、東名高速道路の海老名サービスエリアが整備され、屋台村の「うまいもの横丁」が登場し、人気のグルメで多くの観光客を呼ぶようになりました。


また、初めての商業施設、京葉道路の幕張パーキングエリア「パサール幕張」も話題を呼んでいます。


このように、以前は単なる旅行時の通過点であったサービスエリア、単なるトイレ休憩スポットだったサービスエリアが、今では、ショップやグルメ、オンリーワン商品で、そこへ人を呼ぶようになる新しい時代に突入したのです。


こうなると、電車の旅よりも、自家用車で旅行をして、高速のミチナカを楽しみながら移動しようという方も増えてくるでしょうね。


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