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おすしをたべよう

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女性に喜ばれるディナー、といったとき、まっさきに連想されるのはフレンチやイタリアンのコース料理ではないかと思いますが、和食や中華、その他のエスニック料理などもとうぜん、選択肢には入ってきます。
和食を選ぶにせよ、寿司屋という選択肢もあるでしょう。
さすがに、ディナーでひとをもてなすのに回転寿司というのは(まあ、生活水準との兼ね合いもありますが)なんとなくどうなのかという感じがするかもしれません。
それでは、いわゆる回ってない寿司を考えてみましょう。
「回ってない寿司は高いから……」と思ったそこのあなた。
実はかなり間違ってます。
回ってる寿司屋は、一皿二百円クラスの店でさえ、必ずしもそんなに安くはないです。
一番安いのはスーパーの寿司、あるいは小僧寿しなどのチェーンの寿司でしょうが、おそらく次に安いのは、家族経営の、小さな、値段の高くない寿司屋です。
ランチにぎり650円なんてところが実はざらにあります。
値札もちゃんとあるところがほとんどです。
もちろん上を見れば際限はなく、値札がどこにもなくて全部時価、というクラスの店もあるところにはありますが。
寿司というのはいちばん古いルーツまでたどれば、発酵保存食品だったそうです。
いまではまったく別のものとして扱われますが、鮒寿司など、地域の名産品として残っているものもありますね。
江戸時代には、今よりずっと大ぶりで、保存のために味付けも濃かったそうですが、定番のファーストフードとして江戸に定着していました。
そして、今日では定番のごちそうのひとつになっているというわけです。


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