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夏の心配事・UV対策

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むかし、夏の子供はこんがりと日焼けしているのが健康的である、と日本では一般的に信じられていました。
日光を浴びないと体に悪い、とも。ある程度までは正しいです。
人体には日光を浴びることでしか合成されないビタミンがあり、それが発育にかかわっているので、一日24時間地下室などで暮らしていると、確かに体に悪いです。
ただし、そのビタミンの合成に必要な、日光浴の時間は、最近になって正確に分かったのですが、冬場で15分程度、夏ならば一日5分程度で十分であったそうです。
また、逆に、日光に含まれる紫外線が人体に与える悪影響についてもよく知られるようになり、1998年には、母子手帳から「日光浴のすすめ」の章が抹消されています。
ごくかいつまんで申し上げると、紫外線は、たとえ子供のうちであっても、将来のしみ・そばかすの原因になります。
男の子ならまだしも女の子の場合、遠い将来に禍根を残すことになりますので、年ごろになった娘から恨まれる愚を犯したくなければ、赤ん坊のうちから、親の立場からのUVケアを心がけるようにしましょう。
まあ、日常生活程度ならばともかく、特に夏場、海水浴などに出かける際は、日差しが強いですから、帽子、サングラス、日焼け止めクリーム、UVカットスプレーなどを活用するようにしましょう。
もうひとつ重要なのが、UVカットのリップクリームです。
イメージしにくいかもしれませんが唇は意外と直射日光に弱く、日光が唇のかさつきの原因になることが知られています。